top of page
検索
info814005

窃盗から学ぶ、監視カメラの必要性

昨今、窃盗関連が多くなってきている傾向にあります。

少し前までは、金品を目的として例えば空き巣などが多い傾向にありましたが

最近では、様々なものが資産として価値があるため窃盗されるリスクというものも大きくなってきました。

例えば、車もそうですし、ここ最近相次いで被害にあってるものといえばトレーディングカードだと思います。


確かに、トレーディングカードといえば車のように車体番号も存在しなければ

世界にもいくつも存在している物であれば足がつきにくく、一つの個体がかさばらない為奪いやすいのではないかと思います。

被害にあわれた方に関しては、モノを取られただけではありません。


大半、ニュースで取り上げられる内容としてはカードなどの金額で換算されますが

事業主からしてみると、被害にあっているのはカード以外だけではなく、展示ケース、扉などの破損分、それらが破損することによって生じる営業への障害

など様々な方面から被害金額があります。


まずは、それらが行われないようにセキュリティを行うことが必要ではありますが、

それらを行うからと言って必ずしも被害にあわないというわけではありません。


もし、被害にあった場合最低限の予防線として、または犯罪の抑止力として監視カメラの設置は行った方が間違いなくいいです。

映像データが残る残らないの差はとても大きく、犯罪者の逮捕にもつながることもあります。

また、カメラがあることで警戒しているという表示にもなり、この窃盗が相次ぐ社会の中で無防備で経営を行うということはかなりのリスクを伴うということは言わずもがなだと思います。

弊社でも、監視カメラの設置/販売も行っておりますので、もし「設置したいけど....」などわからないことがあればご相談もお受付しております。

閲覧数:22回0件のコメント

最新記事

すべて表示

中部営業所移転のお知らせ

平素は格別のご高配を賜り厚く御礼申し上げます。 さて、このたび、中部営業所を移転させて頂くことになりました。 これを機に社員一同、気持ちを新たに、より一層社業に専心する所存でございます。 今後とも倍旧のお引き立てを賜りますようお願い申し上げます。 【移転先住所】...

お知らせ

株式会社ハンジャ・ネットワークスでは、 9月1日に有限会社サバニデザインより営業譲渡を受け、新たに映像・ウェブ制作・SNSマーケティングを行うメディア事業部を発足いたしました。 当事業部では、AIを活用したデザイン・映像にも力を入れていくつもりです。...

インターネットバンキングによる預金の不正送金事案が多発しています。

令和5年4月24日金融庁よりインターネットバンキングの不正送金被害が急増しているとして注意喚起が出ております。 メールやショートメッセージサービス(SMS)、メッセージツール等を用いたフィッシングと推察される手口により、インターネットバンキング利用者のID・パスワード等を盗...

ความคิดเห็น


bottom of page