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WEBデザインの『迷い』が消える黄金比ルール

  • 3 時間前
  • 読了時間: 2分

デザインはセンスではなく比率ってしってました?


このルールを知るだけで色などデザインに迷いがなくなり、安定したデザインを作ることができるんです!


配色の黄金比「70:25:5」


センス不要でプロっぽくなる色の配分を紹介します。

  • ベースカラー(70%): 背景など、最も面積を占める色(基本は白や淡い色)。

  • メインカラー(25%): ブランドを象徴する色。

  • アクセントカラー(5%): お問い合わせボタンなど、一番目立たせたい場所。

この比率を崩さないだけで、画面が散らかる地味なストレスから解放されます


配色黄金ルール
配色黄金ルール

フォントの黄金比「1.618」


1.618倍(黄金比)が美しいと言われても、いちいち覚えてられないし、デザインの最中に計算なんてしてられませんよね。

ざっくり「1.6倍」……と言いたいところですが、それでも計算は面倒。 そこで、WEBデザインで最もよく使う「本文16px」を基準にした、計算不要のセットリストを作りました。

これさえメモしておけば、もう迷いません。


本文が16pxの場合の「黄金セット」

  • 本文:16px(すべての基本)

  • 見出し3(小見出し):26px (1.6倍)

  • 見出し2(中見出し):42px (26pxの1.6倍)

  • 見出し1(大見出し):68px (42pxの1.6倍)



ぶっちゃけ、見出し1が68pxはデカすぎる!と感じるかもしれません。

そんな時は、1.6倍じゃなくて「1.5倍」で計算するのもアリ。

大事なのは「毎回バラバラな数値にせず、自分の中でルールを固定してしまうこと」です。


ちなみに、行間のルールは 本文のフォントサイズの 1.5倍〜1.9倍 を行間に設定すると、バランスよくなります。




迷いを消すための「3つの自分ルール」


さらに踏み込んだ、デザイナーならではの効率化Tipsを。


  1. フォントの種類は2つまで: 種類を絞るだけで、統一感が格段に上がる。

  2. 純粋な「黒(#000000)」を使わない: 少しグレーを混ぜるだけで、目に優しい高級感が出る。

  3. 「余白」を数値で固定する: 8px単位(8, 16, 24, 32...)で余白を管理すると、パズルを組むようにデザインが速くなる。



デザインに迷うのは、選択肢が多すぎるからです。ルールという『型』に自分をはめることで、作業スピードは劇的に向上し、クオリティも安定します。


黄金比も夢じゃない! 神ツールTypescale


計算ツールに頼るのが一番速い! 「毎回計算するのが嫌」という私のような人のために、『Typescale(タイプスケール)』という神サイトがあります。


本文のサイズと『1.618』を選ぶだけで、すべての見出しサイズを自動で出してくれるんです。 あぁぁ。もっと早く知りたかった。

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