「売れない理由は“説明しすぎ”かもしれません」
- 13 分前
- 読了時間: 3分
「顧客が求めるのは、去年のモデルをより安くすることだ。
彼らの行動を理解し、必要なものを作り、それが必要だと教育せよ」

■こんな営業していませんか?
・自社の強みを一生懸命説明している・サービス内容を全部話している・でも「検討します」で終わる…
実はこれ、多くの企業がやっている**“典型的な売れない営業”**です。
■ なぜ売れないのか?
米国を代表する起業家マーク・フォードはこう指摘しています。
「多くの販売員は、セールスとは自分たちの正体を伝えることだと勘違いしている」
つまり…
👉 「話すこと=営業」だと思っている
しかし本質は逆です。
■ 本当の営業とは?
👉 「聞くこと」です
✔ NG営業(よくあるパターン)
・カタログ説明・会社紹介・機能の説明・実績の話
👉 =「自分が話したいこと」
✔ 売れる営業
・相手の課題を聞く・未来の目標を聞く・悩みを引き出す
👉 =「相手が話したいこと」
■ 実際にあった失敗事例
あるITコンサル会社の営業は2時間かけてプレゼンを実施しました。
・スライド50枚・製品説明・機能紹介
結果…
👉 「興味があれば連絡します」
終了。
❗ 問題はここ
2時間話したのに 👉 「顧客のことを何も知らない」
■ 改善ポイントはシンプル
マーク・フォードの提案はこれだけ👇
「パワーポイントをやめて、質問しろ」
■ 営業とは「説明」ではなく「診断」である
■ 売れない営業 vs 売れる営業
売れない営業:話す → 説明 → 押す → 断られる
売れる営業:聞く → 理解 → 提案 → 欲しくなる「AIより先にやるべきこと」
最近「AI導入したい」という相談が増えていますが…
👉 実はその前にやるべきことがあります
それが“顧客の本音を引き出す仕組み”
AIはあくまで効率化ツール。「何を解決するか」が分からなければ意味がありません。
■ 明日から使える「最強の質問5つ」
マーク・フォードが提案する“鉄板の質問”がこちら👇
① 未来を聞く
👉「今後6〜12ヶ月で達成したいことは?」
② 課題を聞く
👉「改善できたら大きく変わることは?」
③ 戦略を聞く
👉「来年の取り組みは?」
④ 効率を聞く
👉「業務効率はどう改善していますか?」
⑤ IT・DXを聞く
👉「ネットやITはどう活用していますか?」
■ なぜこの質問が強いのか?
✔ 相手が話し始める
✔ 会話が自然に続く
✔ 本音が出る
✔ ニーズが見える
ポイントはこれ👇
「人は、自分が話しているときに会議を終わらせない」
■ 営業が一気に変わる瞬間
ある営業が最後にこう聞きました。
👉「どんなテーマに興味ありますか?」
答えは…
👉「セキュリティ」
そこから商談が一気に進みました。
まとめ
✔ 商品を売ろうとするな
✔ 相手の未来を聞け
✔ ニーズを引き出せ
👉 売れるのは“説明がうまい人”ではなく“質問がうまい人”です
■ 採用にも使える話
「採用にはチームを参加させよ」
✔ なぜか?
・現場の目が一番正確
・ミスマッチを防ぐ
・チームの納得感が生まれる
👉 社長一人で決めるより
👉 チームで決めた方がうまくいく
■ 社長への一言
👉 「もっと話そう」ではなく
👉 「もっと聞こう」


