初心者向け!kintone API連携とは?
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1. そもそもAPIとは?
API(Application Programming Interface)とは👉 「システム同士をつなぐ窓口」 のことです。
たとえば:
kintoneの顧客情報を外部から登録する
kintoneのデータを会計システムに自動で送る
Webフォームからkintoneに自動登録する
このときに使うのがAPIです。
2. kintone APIとは?
サイボウズが提供するkintoneのデータを外部から操作できる仕組みです。
なにができるの?
レコードを取得する(GET)
レコードを登録する(POST)
レコードを更新する(PUT)
レコードを削除する(DELETE)
👉 つまり「人が画面でやっている操作」をプログラムでできるようにする仕組みです。
3. API連携の仕組み
外部システム
↓(APIリクエスト)
kintone
↓(レスポンス)
外部システム用語の意味
用語 | 意味 |
リクエスト | 「これください」というお願い |
レスポンス | 「はい、どうぞ」という返事 |
JSON | データの入れ物(書き方のルール) |
4. kintone APIの種類
① REST API(基本的なAPI)
URLにアクセスしてデータをやり取りします。
例:
https://●●●.cybozu.com/k/v1/record.json② JavaScript API
kintone画面の中で動かすカスタマイズ用API。
5. API連携の基本ステップ
Step1:APIトークンを発行する
kintonのアプリ設定から
「APIトークン」編集画面で
トークンを生成
権限を設定
保存&アプリ更新
👉 これがAPIリクエストで使う「鍵」になります。
Step2:リクエストを送る
例(イメージ):
POST /k/v1/record.json
{
"app": 1,
"record": {
"顧客名": { "value": "山田太郎" }
}
}
意味:「アプリ1番に、山田太郎さんを登録してください」
Step3:レスポンスを受け取る
成功すると:
{
"id": "100"
}
→ レコード番号100で登録完了!
6. よくある連携パターン
① Webフォーム → kintone
問い合わせを自動登録
② kintone → Slack通知
レコード登録時に通知
③ kintone → 会計ソフト
売上データを自動連携
7. セキュリティのポイント
APIトークンは外に漏らさない
HTTPSを使う
不要な権限は付けない
8. 初心者がつまずきやすいポイント
つまずき | 原因 |
401エラー | 認証ミス |
403エラー | 権限不足 |
404エラー | URL間違い |
9. まとめ
API連携とは…
👉 「kintoneを自動化するための仕組み」
データの自動登録
システム同士の連携
作業の自動化
などができるようになります。


